2018.5.5

なんだかんだでGWも残すところあと一日。明日も執筆します。

新作の執筆でGWはほぼ潰れました。一日一話執筆でだいぶ進んだけど、なかなか筆も進まず。

今回の新作は図書館とのコラボもかかっていて、気が抜けない。

ミスって落選すれば、また一から。

まぁ、出版の話に回すことはできるけれど。

Amazonだけでも流通できるからね。

しかし、これから地元を盛り上げていくつもりならここでミスはしたくない。という気持ちが強く、進捗だけでも担当編集社さんについてもらいたいところなので、明日図書館へ行って交渉してくる。

仕事があるので、一週間に一話でも書ければ嬉しいものだけど、もう少しノルマは課せられそう。

だけど、新作書けるだけの力はあまりないのだけど、今回みたいにちょっと企画事になるとそうはいっていられない。

プロなんだからしっかりって気持ちもあったりなかったり。

なんにせよ、明日は図書館に電話して担当編集者さんの件と現在までに執筆している進捗を知らせて、次へ次へ進まないといけないね。

頑張ろう!

明後日から仕事だし、執筆の時間も取れないかもだけど、今はがむしゃらに動くしかない。

 

大事な人が元気そうで何より。

何も気にしなくていいんだよ。あなたが決めたことだから私はそれを尊重したいし、私がとやかく言う権利はないと思っているからね。

これからもこういう形でしか繋がれないのかもしれないけど、それでも十分だからね。

たまに顔見せてよ。

こっちから一方的になるかもだけどさ。

いつでも待ってるからさ。